第36回石川県選抜学童軟式野球選手権大会日本マクドナルドカップ大会能美予選

　第38回能美学童野球秋季大会

本日上記大会の準決勝、決勝が開催されました。

優勝は根上学童野球クラブ。同大会４連覇です。さすがは全国準優勝チームといった貫禄ある内容で完勝でした。

準優勝は川北町学童野球クラブでした。昨年の新人予選から根上との対戦が繰り返されてきましたが力及ばず敗れました。

優勝した根上学童野球クラブは１０月開催の「第36回石川県選抜学童軟式野球選手権大会」に出場します。再び県No1を目指して頑張ってください。

根上学童以外のチームの６年生はこれで学童野球公式戦は終了しましたが、負けて悔し涙を流す選手が沢山いたのが印象的でした。これまで一生懸命に野球に取り組んできた証だと思います。これから中学、高校と進む中で、これまでの学童野球での経験が必ず活かせると思います。これからも活躍を応援しています。６年生の選手たち、保護者の皆さんお疲れ様でした。これからも能美学童野球をよろしくお願いします。

各チームのスタッフ・保護者の皆さん、大会関係者の方々、大会運営へのご協力ありがとうございました。

大会結果など詳しくは大会結果をご確認ください。

＊アルバム に関連写真をＵＰしました。ご自由にお使いください。

第36回石川県選抜学童軟式野球選手権大会日本マクドナルドカップ大会能美予選

　第38回能美学童野球秋季大会

本日上記大会の１日目が開催されました。

辰口学童野球クラブの主将・米澤侑斗君の素晴らしい選手宣誓で開幕しました。

根上野球場での開幕ゲーム『寺井vs福岡』が素晴らしい試合になりました。

この夏の猛練習で力を付けた福岡学童野球クラブが寺井学童を相手に互角以上の戦い！

同点のまま特別延長に入り、少しの差で残念ながら負けましたが、凄く良いゲームでした。

明日の準決勝は２試合ともに好カードです。

根上学童が夏の予選で負けた寺井へのリベンジなるか。

力を付けてきている辰口学童が川北町学童をどこまで追い詰められるか。

皆さん明日も応援よろしくお願いします。

明日３１日（日）の球場開門時間は、午前８：００です。

大会案内や組合せ、大会要綱など詳しくは大会情報をご確認ください。

能美市の根上野球場にて、表記大会の準決勝・決勝が本日２４日開催されました。

決勝戦の金沢城東メッツvsせたにヤンキース。

６回まで城東メッツが着実に加点して３－０とリード。６回裏せたにヤンキースの攻撃もランナー無しで２アウトとなり苦しい展開。しかしドラマはそこから始まりました。四球などで３人が連続出塁して満塁となり、そこから３連打で一気に４点を取り大逆転。７回表も松元選手が粘り強く投げ切り、せたにヤンキースの劇的な優勝となりました。

準優勝の金沢城東メッツはとても悔しいと思いますが秋の県大会でリベンジできるようにさらに頑張ってください。

せたにヤンキースの選手・スタッフ・保護者の皆さんおめでとうございます。

また大会運営関係者の皆さんお疲れ様でした。

　大会トーナメント表　　　大会結果（試合記録など）

＊アルバム に関連写真をＵＰしました。ご自由にお使いください。

2014年8月27日（水）からフィリピンで開催される「第８回ＢＦＡ １２Ｕアジア選手権」に出場する野球日本代表「侍ジャパン １２Ｕ代表」の（仁志敏久監督）代表選手１５名が決定し発表されました。

その１５名の中に、なんと根上学童野球クラブの荒木 駿之介選手が選出されました。背番号は１番です。

全国大会出場に続き体調管理が大変かと思いますが、日本代表として楽しんで頑張って来てください。

詳しくは以下のオフィシャルサイトにて

　侍ジャパンオフィシャルサイト

　侍ジャパン１２Ｕ代表選手一覧

表記大会で見事に準優勝を果たした根上学童野球クラブが１５日能美市に凱旋しました。

浜小学校体育館でのセレモニーで監督・主将などから準優勝報告を頂きました。疲れていたと思いますが、選手たちはすごくいい顔をしていて一週間で大きく成長して帰ってきたようでした。

これからチームは秋季大会へと続きますが、能美の各チームも打倒根上を目標に挑んできます。まだまだ能美の野球が面白くなりそうです。

本日は雨の降る中で大変沢山の方に出迎えて頂きありがとうございました。連盟からも感謝申し上げます。

※アルバムに関連写真をアップしました。ご自由におつかいください。

※大会フォトギャラリー（東京新聞TOKYO Web）

大会情報

(公財)全日本軟式野球連盟（大会情報）

大会トーナメント表（最終結果）

試合結果一覧

大会フォトギャラリー

7/20の高円宮賜杯 第34回全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント出場壮行会

杉林監督の決意挨拶「優勝して石川県に帰ってきます！」

大会が今月８日から開幕して本日１４日で閉幕しました。全国約15,000チームから勝ち抜いてきた51の強豪チームが出場した本大会は、正に『小学生の甲子園』です。

杉林監督の言葉通りに、今日その頂点を決める決勝戦の舞台に、石川県代表の根上学童野球クラブ（能美支部）が立ちました。結果は準優勝でしたが、初出場ながら大会を大いに盛り上げてくれたと思います。選手やスタッフは胸を張って石川県に凱旋してください。

９日から１回戦が始まり今日で６日目。連日の試合で疲れも出てくる中での、最終日は準決勝・決勝のダブルヘッダー。しかも決勝戦は途中雨での中断も挟み集中するのが難しい状況で、根上学童野球クラブと和気軟式野球クラブ（愛媛県代表）の選手たちはゲームセットまで自分たちの力を出し切ったと思います。優勝した和気軟式野球クラブの皆さん優勝おめでとうございます。

少しのミスの差が点差に出ましたが、両チーム優勝させてあげたいくらいの内容です。両チームの選手・スタッフ・保護者の皆さん、ほんとにお疲れ様でした。

大会を主催された（公財）全日本軟式野球連盟様、また大会を運営された関係者様や報道関係者様など、運営お疲れ様でした。また予選から争ってきた全国約15,000チームのスタッフ、保護者、選手の皆さんもひとまずお疲れ様でした。これから秋まで大会が続くと思いますが頑張ってください。

選手たちにとっては長い野球人生の始まりにすぎませんが、今大会を戦った選手たちが６年後に、高校生活最後の夏を阪神甲子園球場に場所を変え再度対決していると思います。今後ますます野球を通して成長していければ嬉しい限りです。

　大会情報

本日標記大会の決勝トーナメントが和気小学校グランドにて開催されました。

優勝したのは野々市支部の館野学童野球クラブ、準優勝は同じく野々市支部の富陽学童野球クラブでした。

準決勝第１試合は根上学童と館野学童の素晴らしいピッチングと堅い守備によるロースコアゲーム。ミスをしたチームが負けてしまったという内容。

準決勝２試合目はシーソーゲームで最終回に川北町学童が同点に追いつき、特別延長戦へ。手に汗握る白熱したゲームを富陽学童が制しました。

そして決勝戦は素晴らしいバッティングと佐々木投手がノーヒットノーランを達成した館野学童野球クラブが圧勝しました。

いづれもレベルが高くジュニアとは思えない素晴らしい試合ばかりでした。予選を通じ各チームの選手たちは野球の楽しさや負けた悔しさを感じ成長できたと思います。これから流した悔し涙を糧に成長を期待します。２年後が楽しみです。

館野学童野球クラブ優勝おめでとうございます。

大会を通して運営に協力頂いた各チームのスタッフ・保護者の皆さんありがとうございました。

白山市・野々市市学童野球連盟の皆さんも協力ありがとうございました。

また決勝トーナメント会場を提供頂いた和気小学校及び宮和学童野球クラブの関係者の皆さんありがとうございました。

　大会結果

＊アルバム に関連写真をＵＰしました。ご自由にお使いください。

本日、根上学童野球クラブの全国大会出場の壮行会が行われました。

お忙しい中、沢山の来賓や野球関係者の出席を頂きまして連盟からも御礼申し上げます。

寺井学童野球クラブの東監督が司会を務め、各関係者から熱い激励を受け、無事壮行会を終えました。

杉林監督、磯部コーチならびに関係者、保護者の皆さん、準備など大変だったかと思いますが、お疲れ様でした。

あとは大会まで子供の体調などに気を付けながら、最高の状態で子供たちの全国大会での戦いを支えて応援してあげてください。

高円宮賜杯第34回全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント

＊アルバム に関連写真をＵＰしました。ご自由にお使いください。

本日標記大会の決勝戦が行われました。決勝戦に相応しい熱戦でした。

優勝した寺井学童野球クラブの選手の皆さんおめでとうございます。

またチームスタッフ、保護者の皆さんもおめでとうございます。

そして急遽寺井小学校グランドでの開催に協力頂き誠にありがとうございました。連盟一同感謝しております。

なお優勝の寺井学童野球クラブと準優勝の川北町学童野球クラブは、第３９回石川県学童軟式野球選手権大会に出場します。両チームのご活躍を祈っています。

第３９回石川県学童軟式野球選手権大会

日時：８月２３日（土）２４日（日）

会場：根上野球場、寺井野球場、物見山野球場

　大会結果

＊アルバム に関連写真をＵＰしました。ご自由にお使いください。

本日、台風一過の快晴に恵まれ表記大会の１回戦が行われました。

宮和学童野球クラブ主将 橋本 崇雅 君の元気な選手宣誓で、県大会出場をかけた夏の熱戦が始まりました。

またサプライズとして能美学童野球連盟 理事長 小西 和哉 による国家独唱も行われました。

※次回、９／６から開催予定の秋の県大会予選・秋季大会で国家独唱したいという能美市及び川北町に在住する学童野球関係者の保護者やご家族などを募集します。応募者多数の場合は抽選とします(^0^)。応募はお問合せか事務局までご連絡ください。

平成２６年８月１８日（月）〆切。

　１回戦の結果

明日１３日は朝７時３０分に球場開門です。

　第一試合 辰口学童野球クラブＶＳ川北町学童野球クラブ

　第二試合 根上学童野球クラブＶＳ寺井学童野球クラブ

７月６日（日）川北町文化センターにおいて表記大会の組合せ抽選会が行われました。

　開催日：７月１２日（土）１３日（日）　予備日１９日（土）

　会　場：寺井野球場、物見山野球場

　開会式：７月１２日（土）午前８時から　寺井野球場にて

　　　　（雨天時はサンアリーナ川北にて午後１時３０分から）

　※雨天順延等の決定は当日朝７時に判断して各理事から各チームへ連絡します。

選手宣誓:宮和学童野球クラブ 主将・橋本　崇雅 君
 

注）大会要綱について…

　抽選会時に質問があった点は理事会決定事項として青字で追記してあります。

　また赤字部分についても追加事項や改めて注意して欲しい点となっています。

  各チーム必ず確認して遵守協力お願いします。

大会の案内・組合せやその他詳細はメニューの大会情報ページを確認してください。

１５日内川球場での全軟マクドナルド石川県大会の決勝戦の後に同球場を使用して、石川県内の女子の学童野球選手が集まり練習と試合が行われました。

参加してくれた選手達は最初は緊張気味でしたが、いざ試合が始まると…どの子も負けず嫌いで楽しそうに野球をしていました。男子と変わらない投球やバッティングには驚きました。

今後も合同練習や試合を行うと思いますが、どんどん野球をする女子選手が増えればいいなと感じます。

企画運営された石川県学童野球連盟・金沢市学童野球連盟の関係者の皆さんお疲れ様でした。

５月２５日（日）金沢市民野球場会議室において標記大会の組合せ抽選会が行われました。

能美支部から、根上学童野球クラブと川北町学童野球クラブが出場いたします。

両チームは能美支部代表として頑張ってください。健闘をお祈りしています。

注）配布された大会要項などを必ず確認して遵守お願いします。

大会詳細情報は石川県学童野球連盟ホームページを随時ご確認ください。

５月１１日（日）物見山野球場にて、第４回フレッシュジュニア手取川大会の開会式・抽選会が開催されました。

能美市、白山市、野々市市から合計２１チームが参加して、７月末まで４つのグループに分かれて予選リーグを行い、８月２日（土）に各グループの１位チームによる決勝トーナメントが開催されます。

ジュニア選手たちは、まずは野球を楽しんで、大会での沢山の試合を経験して課題やライバルが見つかれば嬉しいです。

抽選会で決定したグループリーグなどは下記を参照してください。

また試合の記録用紙も掲載したのでダウンロードしてお使いください。

大会情報は　⇒　こちら

５月６日、能美市内３球場にて加賀中ブロック大会一回戦８試合が行われました。試合結果など内容は下記を参照してください。

５月１０日(土)に準々決勝と準決勝、５月１１日(日)に３位決定戦、決勝戦が開催予定です。

※両日とも球場の開門はAM8:00です。

４月２９日（火）川北町文化センターにおいて標記大会の組合せ抽選会が行われました。

選手宣誓:川北町学童野球クラブ 主将・桶谷 健太郎 君
 

注）大会規定・注意事項を必ず確認して遵守協力お願いします。

　（各チームに抽選会時にお渡ししましたが追加事項を青字で追記してあります）

詳しくはメニューの加賀中ブロック大会で確認してください。

　※加賀中ブロック大会の出場チーム紹介　⇒　こちらをどうぞ

本日、加賀中ブロック大会出場の５チーム目を決める決定戦が開催されました。宮和学童野球クラブと湯野学童野球クラブの対決となり、宮和学童野球クラブが勝利して、加賀中ブロック大会へと駒を進めました。加賀中大会でも今日のような超元気一杯のプレーで野球を楽しんでください。

　　春季大会関連記録

【加賀中ブロック大会出場決定チーム】

根上学童野球クラブ、川北町学童野球クラブ、寺井学童野球クラブ、辰口学童野球クラブ、宮和学童野球クラブ

上記チームは改めて、加賀中ブロック大会・開催案内を必ずご確認して対応願います。各チームの健闘を祈っております。

本日、快晴に恵まれ春季大会の一回戦が行われました。

湯野学童野球クラブ主将 森 樹生 君の元気な選手宣誓で、いよいよシーズンが始まりました。

　一回戦結果